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6月20日(土)戦後の天神を見守った公共アートの「芸術家」編

6月20日(土)戦後の天神を見守った公共アートの「芸術家」編

今回は福岡が生んだ芸術家の作品を巡る旅です。
雨も心配されましたが、日差しも出て汗ばむほどでした。
まずは、福岡市役所前広場へ。

We Love天神協議会では、クリーンデーやイベントでお世話になっている場所ですが、こんな素敵な像があったことを忘れていました。皆さまはお気づきでしたか?

そして福博であい橋を渡り、天神から中洲へ。
迎えてくれるのは「三人舞妓」です。

博多人形師の小島与一が、大正14年のパリ万博で銅賞を受賞した作品を3倍に拡大してつくられています。
舞妓さんの顔が、とてもかわいらしいですね。
那珂川沿いの遊歩道は、きれいに整備され、歩きやすくなっております。

明治通り沿いには、原田種夫の文学碑があります。
かつてこの地にあり、文豪たちの集いの場として有名だった、「ブラジレイロ」の思い出も記されております。
その後、那珂川沿いを北上して、中島橋のたもとへ。

昭和47年に戦災復興記念として建立された、太宰府出身の冨永朝堂の「昇」「生れる」「歩く」の三部作です。
戦争で亡くなった人、そして生まれた人、復興に向け一歩を踏み出していくという意味が込められております。
70年前の6月19日~6月20日は、福岡大空襲の日。平和の尊さを改めて実感いたしました。
最後は、福岡県立美術館へ。

博多献上柄の外壁がシックな佇まいです。
今回のまち歩きは福岡の芸術を通じて今日の平和を感じる旅でした。

街中で、皆様も探してみてくださいね。

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