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天神一丁目
11番街区
開発プロジェクト -
天神ビジネス
センター
プロジェクト -
旧大名小学校
跡地活用事業 - comming soon..
- comming soon..
- comming soon..
- comming soon..
- comming soon..


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2021.9
天神ビジネスセンター
プロジェクト完成予定 -
2022.12
旧大名小学校跡地活用
事業完成予定 -
2024.3
(仮称)天神一丁目11番街区
開発プロジェクト完成予定
天神一丁目11番街区
開発プロジェクト
工事状況を見る
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所在地福岡市中央区天神一丁目11番
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用途商業、オフィス、ホテル、カンファレンス 他
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延床面積約138,000㎡(約41,000坪)
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敷地面積約8,600㎡(約2,600坪)
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階数地上19階、塔屋1階、地下4階建 物
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高さ約96m
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着工2019年1月
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竣工予定2024年予定
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設計者基本設計 株式会社日建設計
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外装デザインKohn Pedersen Fox Associates(KPF)
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事業主体西日本鉄道(株)
圧倒的な規模感と間口の広さ
幅約100m、奥行約80m、高さ約96mの圧倒的な規模を活かし、様々な用途(オフィス、商業、ホテル等)を導入します。多くの人が行き交い、交流できる場や市民が憩える広場を創出します。
グローバル企業の受け皿となるハイスペックオフィス
耐震性に優れ、BCP対策やセキュリティ対策、環境に配慮した先進的なビルです。大規模無柱空間で、大きな面積を必要とするテナントがワンフロアで納まり、効率的な利用が可能です。グローバル企業や多様な働き方に対応したオフィスサポート機能を導入します。
様々なアクティビティが交差するスカイロビー
5、6階に天神交差点を一望する九州最大のスカイロビーを計画しています。オフィスエントランスのほか、ホテルロビー、カンファレンス、コワーキングスペース、カフェ等を配置します。各用途の動線を集中させることで偶発的な出会いを生み出し、新たなビジネスや文化が創出される場となることを目指します。
福岡の新たなランドマークとなる建築デザイン
日本の伝統的な格子柄をイメージしたフレームデザインや西鉄電車のレールから発想を得た鉄の素材感。ビル内の様々な用途が交じり合う様子を視覚的に表現した外壁のグリッド形状。緑化による憩いの空間や低層部の可視化による賑わいを創出します。
天神ビジネスセンター
プロジェクト
工事状況を見る
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所在地福岡市中央区天神1丁目
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用途事務所、店舗、駐車場等
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延床面積61,116.98㎡(約18,487坪)
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敷地面積3,917.18㎡(約1,185坪)
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建築面積3,234.55㎡(約978坪)
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階数地上19階、塔屋2階、地下2階
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着工2019年1月
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竣工予定2021年9月予定
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構造S造、一部RC造耐震性能免震構造
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設計者
- 基本設計 株式会社日本設計
- 実施設計・施工 前田建設工業株式会社
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外装デザイン重松象平/OMA
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インテリアデザイングエナエル・ニコラ/CURIOSITY
プロジェクトコンセプト
コンセプト:ワークライフバランス。クリエイティブなグローバルトップ企業を、世界で最も住みやすい都市「福岡」に呼び込むためのプロジェクト。
<ワーク>福岡初(国内でも有数)の大規模免震構造。国内屈指のBCP性能、オフィススペック。
<ライフ>福岡にふさわしい遊びのあるデザイン。最高級ホテル並インテリア。カフェストリート。
本計画の主な特徴
- 基準階貸床面積約2,370㎡(約717坪)のフロアプレート、総貸床10,000坪超を有する天神エリア最大級のオフィスフロアを実現します。
- 地下鉄天神駅に直結し、地上と地下を円滑につなぐアトリウムとバリアフリー動線を整備することで、地下鉄利用者の利便性・回遊性向上を図ります。
- 共用部に帰宅困難者が滞留可能な一時受入スペースや防災備蓄倉庫を整備。天神地区の防災拠点としての役割も果たします。
- 積層ゴム、オイルダンパーの併用による免震システムを採用し、大規模な地震を想定した耐震性能を実現。福岡で供給された免震構造のオフィスビルの中ではこれまでにない規模となります。
- 災害時のライフライン寸断に備え、72時間対応のデュアルフューエル非常用発電機を設置。テナント専有部への電力供給、エレベーターや共用部照明の稼働、トイレの利用を可能としたBCP対応の高機能オフィスを実現します。
建築家・デザイナー
- 明治通りと因幡町通りの交差部をピクセル状に削ることでオープンスペースを作り出し、性格の異なる二つの通りをシームレスに繋ぎながら、明治通りの街並みと調和したオリジナリティの高い多様性のある沿道景観を創出します。
- ロビー内はホテルライクな洗練されたインテリアデザインを採用することで、入居する企業の顔としての役割を果たす上質なエントランス空間を実現します。
旧大名小学校
跡地活用事業
工事状況を見る
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所在地福岡県福岡市中央区大名二丁目 165 番 1,2 及び 3
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用途事務所、ホテル、店舗、共同住宅、その他(公民館等)
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延床面積約 90,400 ㎡ 容積対象床面積:約 80,000 ㎡
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敷地面積約 11,900 ㎡(計画地面積(既存の南校舎敷地を除く) 約 10,000 ㎡)
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建築面積3,234.55㎡(約978坪)
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階数地下1階、地上25階
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高さ約 111m
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着工2019年7月8日
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竣工予定2022年12月
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設計者株式会社久米設計、株式会社醇建築まちづくり研究所
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ホテル運営マリオット・インターナショナル
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施工清水建設株式会社、株式会社鴻池組、積和建設九州株式会社
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維持管理・運営福岡市
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事業主大名プロジェクト特定目的会社/積水ハウス株式会社、西日本鉄道株式会社、西部瓦斯株式会社、 株式会社西日本新聞社、福岡商事株式会
「ザ・リッツ・カールトン福岡」
日本で7番目となる 2022 年度に開業予定の「ザ・リッツ・カールトン福岡」は、商業・業務機能が集積し、ショッピングや観光、ビジネスの拠点である天神に隣接し、最寄りの天神駅からはわずか徒歩 5 分圏内と大変便利なロケーションを誇ります。高層階ならではの景色が広がる当ホテルは全 162 室のゲストルームを擁し、お食事やカクテルをお楽しみいただける 6 つのレストランやバーを提供する予定です。また、ビジネス向けの会議室や特別なイベントに向けたボールルームや会議室のほか、ロマンチックなウェディングやお祝いの場としてご利用いただけるチャペルも完備します。室内プールやジム、ブランドを代表する「ザ・リッツ・カールトン スパ」も備え、上質なサービスとともに、最高のゲストエクスペリエンスをお届けし、福岡へと訪れるお客様にこの上ない、そして生涯忘れ得ぬ想い出を創り上げます。
ハイグレードオフィス、創業支援・人材育成環境
総面積 約 30,000 ㎡となるオフィスは、基準となるフロアは、ワンフロアの専有面積が約 2,500 ㎡となる九州最大級の自由度の高い計画となっています。加えて高度なセキュリティ機能と十分な BCP 性能、耐震性を備えた安全・安心のハイグレードなオフィスです。 MICEも備えており、グローバルビジネスを呼び込む事も可能です。また、旧大名小学校南校舎のスタートアップ支援施設と連携し、企業の成長をバックアップする コワーキングスペース、イベントホール等からなる施設構成により、企業の創業や成長、および人材の育成に適した環境を提供します。
多様な交流拠点
都心にありながら約 3,000 ㎡の広大な広場を設け、イベントホールとの一体的利用による憩い・賑わいの創出や、 コワーキングスペースなどによる企業や人材の交流など、世界や地域との多様な交流拠点を目指しています。
広場
- 校区行事の活用を踏まえた形状。面積:約 3,000 ㎡
- ベンチの設置やイベントホールとの一体的利用による憩い・賑わいの場の創出。
- 防災広場としての活用を踏まえた設備等の確保による防災拠点づくり。
公共施設
- 公民館・老人いこいの家:広場に面した 1 階に集約して配置。
- 多目的空間(ギャラリーを含む):公民館・老人いこいの家と一体利用可能な 1 階に配置。
- 消防分団車庫:敷地北西側へ配置し、明治通りへの出動動線を確保。
オフィス
- ワンフロア最大貸付面積:約 2,500 ㎡
- 高いセキュリティ性能を備えた、BCP(事業継続計画)対応のオフィスを整備。
- 天神ビッグバンに伴うオフィス移転フロアを確保
ザ・リッツ・カールトン福岡
- 客室:162 室、全室面積 50 ㎡以上。
- 付帯施設:レストラン、バーラウンジ、チャペル、ボールルーム、会議室、屋内プール、フィットネスセンター、スパ 「ザ・リッツ・カールトン スパ」
創業支援・人材育成施設
- コミュニティ棟 2、3 階にコワーキングスペースやシェアオフィスを配置し、南校舎のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」と連携。
- 起業家達の様々な交流・イベントや、文化・芸術・国際交流のイベント等の場として、広場に面してイベントホールを整備。
保育施設
- 定員 50 名の保育施設を整備。
その他
- 福岡初、日本初進出の商業店舗を誘致するほか、インバウンド層や MICE 関連イベントに対応可能な多様な空間を整備。
- グローバル企業向けの国際水準のレジデンス(賃貸)を整備。